診療案内
2019.06.30
No.45 佐々木 一駿 (ささき かずとし)
{将来どのような医師になりたいか}
手術や外来で、日常生活を支える整形外科医
{訪問診療に行った感想}
医療資源や医療制度も限られている中で患者さん一人一人に逢ったサービスを
提供していた。往診だけでなく訪問看護、リハビリ、介護ヘルパーなど、多様な
サービスと密に連絡を取り合い、わずかな病状の変化に早期に介入することを
可能としていた。これらのことは大きな病院の中で働く私にとって知りえない
ことだったので、在宅医療に少しでも触れることが出来たのは、貴重な研修でした。
様々な選択肢を提示できる医療と行いたいと感じました。