診療案内
2018.04.06
No.33 北村 聡(きたむら さとし)先生
{将来どのような医師になりたいか}
思いやりのある医者
{訪問診療に行った感想}
松口先生の診療所と在宅医療を見て感じたことは
年をとるとできないことも増える。けれど、それと上手に
付き合いながら生きている人もいれば、そうでない人もいるということでした。
悲観的に生きることはもったいない、せっかくなら明るく生きて笑顔を見せて
いただきたいものです。また人は何かのために生きています。
世の中のため家族、自分が楽しく暮らすため等、人それぞれ目的は違いますが
その”生きる目的”を患者、医療者の双方が再度意識することこそ、生きがい
やりがいに繋がるのだと感じた5日間でした。