福岡県飯塚市の日本在宅医学会専門医研修施設医療法人楽生会松口循環科・内科医院

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クリニック日記

「在宅ばい!初期研修2年目」

2016.10.21

№10 緑川 麻里   (みどりかわ まり)先生です。

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{将来どのような医師になりたいか}
医師らしいプロフェッショナルな技術を持ちながら
医師らしくないような親しみやすさのある医師

{訪問診療に行った感想}
普段入院、救急外来で見ている患者さんたちが自宅や施設でどういう暮らしを
しているかが診れて勉強になりました。特に自宅での看護・介護では家族の存在が
とても大きく、退院前や受信時の説明(どういうことに注意して、悪くなったらどうしたら
良いか)が大切だと感じました。
患者さんの病気だけでなく取り囲む環境も含めて良くしていけるよう努めたいです。

 

(^-^)往診車の中で、女医であるが為の苦労を話してくださいました。
女性目線で見ても、見た目も話し方も、本当に可愛らしい先生です。
外来に来た患者様から、若さと女性という理由から他の先生に診てもらいたいと
言われることがあると話されていました。
確かに、「若い」ということで、患者様からは不安感を訴えることがあり
そして、女医であるということで更に偏見を持たれてしまうことがあります。
そう言われた時に、どのような対応をすればスムーズに診療することができるのか?
患者様とコミュニケーションが取れるのか?
在宅医療でも、似たようなことはあります。しかし在宅では、医療者が患者様の家に伺う
という形になるので病院とは緊張感が違うのか、若い先生・女医さんは孫のようだと言って
親しみをもって接してくださることが多々あります。

時々、医療者との関係性が上手くいかない患者様を、さらっと まるで身内のように会話して
コミュニケーションをとっている先生がいます。(弥一郎先生とか・・・弥一郎先生とか・・・)
親しみやすい感じがあり、いつの間にかその先生のペースに乗っている
そういったコミュニケーション能力が身に付き、そして医療技術もしっかりしていると
「この先生は、若いけどテキパキと診療・処置をして説明も分かりやすいな」と感じ
「若や・女性」という偏見を軽く出来るのではないでしょうか?
もちろん、全ての患者様にということではないですが。
在宅と病院での患者様とのコミュニケーションの取り方には、違いがありますが
やはり「知識」と「技術」と「話術」を磨きあげることは必要ですね。